「四万」温泉。皆様読めますでしょうか?
「しま」温泉です。群馬県中之条からさらに山奥。今回は、そんな四万温泉で一人旅。
昔は穴場。今は本命。
山奥という立地の悪さに加え、近くには伊香保や草津が存在するという条件の厳しさ。昔は群馬県の穴場的温泉と言われていました。
しかし最近では何やら人気に・・・東の温泉番付でも上位でランクインする様になってきました。
インスタ映えする四万ブルーがJRのCMになったり、旅館が千と千尋のモデルになったりと、四万温泉は登り調子。もう“穴場”なんて言わせません。
とは言え、まだまだ漂うノスタルジック感。そんな所も魅力です。
千と千尋のモデル? 積善館本館

四万温泉に訪れたほとんどの人が撮影するであろう、超有名スポット「積善館本館・慶雲橋」

日中の積善館も素敵ですが

夜も素敵です。
四万ブルーって何?

四万ブルーとは、奥四万湖や、四万川などの水の色のことです。とても鮮やかなブルーで、最近ではJR東日本・大人の休日倶楽部のCM撮影地にもなりました。
奥四万湖や、四万の甌穴群など、四万温泉付近には四万ブルーを撮影できるスポットや、カヤックなどの水上アクティビティーがあります。
ノスタルジック温泉街

まるでタイムスリップな温泉街。休前日ともなると、スマートボールも親子連れで賑わいます。

四万温泉には飲泉所も多いので、飲泉所ごと味の違いを確かめるのも良いかもしれません。温泉が凄く熱いので、マイコップがあると飲みやすいです。(飲み過ぎ注意)

四万温泉の最奥には、日向見薬師堂があり、こちらは重要文化財。温泉街から散歩がてら行ってみるのも良いですね。(人気のない車道を歩きます)

四万温泉の公衆浴場は、どれもかなり狭め。(源泉掛け流しへのこだわりだろうか?)
タイミングを見ないと、2名がギリギリな所も多いので、ご注意ください。
四万グルメ

四万温泉は、山奥とは思えないグルメと、山奥らしいグルメが混在。チェックしましょう!
タイムスリップの準備はできましたか?
群馬のローカル線の駅から、ローカルバスでさらに1時間弱。
最果てとも思える温泉地で、それぞれのノスタルジックを味わってみてください。