下町の料理
都内の観光名所代表・浅草。
ディープな下町ですが、最近は一大観光地。
有名な名物は「天ぷら」「寿司」「どじょう」「うなぎ」などなど。The日本食が、ほとんどそのまま浅草の名物です。しかしこちらのジャンル、中々お高い。そして、ひとりで一見さんとなると、ハードルが高いお店もしばしば。
そんな浅草において、美味しい、安い、ひとりでもOKの老舗をご紹介いたします。
モンブラン
下町の洋食を代表する店舗の1つ。モンブラン。
洋風のオシャレな外観・内装ですが、カウンターもあって、ひとりでも入りやすいお店。

最も有名なのは、ハンバーグ。
そう。平たくないんです。このハンバーグ、丸いんです。使っているのは、国産牛100%のこだわりぶり。それでいて1000円以下で食べられます。ランチなら1000円でライスも付いてきます。
他にもイタリア・オランダ・メキシコ・フランス・和風のハンバーグがあって、何度も通っても飽きさせない、下町の洋食屋さんです。
季節限定ですが、カキフライも人気商品。その他フライ系のグランドメニューも多数あります。
餃子の王様
浅草で最初の焼き餃子の店は、今も握りたて・焼き立てで餃子を提供!
餃子の王様の看板メニュー「王様の餃子」は、野菜メインの餃子。中身はほぼ野菜。

揚げ焼きに近いので、表面がプクプクで、カリッとしています。中身はほぼ野菜で小ぶり。パクパクたくさん食べられる美味しさ。

王様の餃子とは対照的に、肉餃子の中身はほぼ肉。個人的には王様の餃子の方が好みですが、両方食べてみて下さい。美味しいので2皿簡単に食べられるでしょう。
昔ながらの町の中華屋風の作りで、カウンター席もあり。そのため一人でも、とても入りやすい。
その上値段も安く美味しいので、とても良いお店なのですが、最近は難点が一つ。2018年にミシュランに選ばれてからというもの、時間や日付によってはかなり並びます・・・
観光地の人気店の宿命ですね。
食事処 水口
下町の老舗定食屋。地元の常連も多数!
100種類以上あるメニューは、いつ来ても客を飽きさせない。定食で食べても、ほとんどのメニューが1000円前後。
名物のいり豚もぜひ御賞味ください。
大黒屋
気分は両津勘吉?下町浅草の長老舗天ぷら屋。大黒屋。
黒く味の濃いタレで、煮込まれている?ので、サクサク感はほとんど感じられません。
しかしそれがこの大黒屋の特徴。黒くて濃い、深い味の天ぷらは、他では味わえません(ビールによく合います)。両津勘吉が忘年会をしていたことでも知られる、下町の名店です。

日によってはかなり並ぶので、時間に余裕を持って行ってみてください。
最近では外国人観光客からも人気で、ちょっと一人向けではなくなってきた?
下町の庶民メシ
こちらに紹介したのは、下町の庶民の人たちも通う老舗です。そのうえ全て浅草の中心地にあり、行きやすいのもポイント。
もちろん、一人で来る人も多くいるお店なので、ひとり旅で入るのにもGOOD!
江戸前料理と呼ばれるものとは、少し違うものもあるかもしれませんが、どのお店も下町浅草の庶民を支えてきたお店であることに違いないでしょう。
この記事を書いた人の
浅草
過去滞在日数(合計) 50日以上



